永代供養墓と永代供養付きの樹木葬➤

永代供養墓とは

永代供養墓とは、寺院や霊園が責任をもって永続的にご供養と管理を行うお墓です。お申込み時に永代供養料をお納めいただくことで、将来にわたりご供養が続けられ、無縁になる心配がございません。

負担を最大限に減らしたお墓

永代供養墓では、寺院が清掃や読経、法要を行い、仏さまのもとでご供養を続けるため、ご家族・ご親族への負担が軽減されます。ご遺骨は寺院が定めた方法に従って安置され、合祀墓に移ります。(個別墓で供養された後、合祀墓に移るタイプもございます。)

費用の面でも大きな違いがあります。一般墓などでは、墓石の建立費用に加え、毎年の管理費が必要となりますが、永代供養墓の場合は、契約時に永代供養料をお納めいただくことで、その後の管理費が一切不要なので、将来の金銭的な負担についても見通しが立てやすい特徴があります。

合祀とは、複数のご遺骨を一つの場所で共に供養する方法であり、仏さまの御前で平等にお祀りされるという考えに基づいています。

永代供養墓と永代供養付きのお墓

永代供養墓と永代供養付きのお墓

  1. 最初から合祀となる永代供養
  2. 永代供養付きのお墓
  1. 最初から合祀となる永代供養
  2. 永代供養付きのお墓

① 最初から合祀となる永代供養墓

個別のお墓を設けるのではなく、最初から合祀墓で供養します。

供養は寺院が責任を持って行い、後継者がいなくても、仏さまのもとで平等に供養され続けます。

一般的に言われている「永代供養墓」とはこのタイプであることが多いです。

川口市の永代供養墓の相場は5万~30万

川口市の永代供養墓の相場は5万~30万

「光照樹園」ではお一人様8,3万円からお申し込みが可能です。

② 永代供養付きのお墓

一般墓や樹木葬に永代供養のスタイルを取り入れたお墓です。最初は契約された個別墓で供養されます。その後、契約期間満了後合祀墓に移り、永代供養されます。その際、寺院がお骨を移動させるため、墓じまいする必要がなく後継者への負担がございません。

「光照樹園」の樹木葬は全区画永代供養付きでございます。

永代供養墓が選ばれる理由

永代供養墓は、次のような理由から多くの人に選ばれています。

  • お墓の継承者が不要
  • 子供や親族に負担をかけない
  • 比較的費用を抑えられる
  • 宗旨・宗派を問わない
  • 生前に契約できる

お墓の継承者が不要

少子化や家族スタイルの変化により、お墓を代々引き継ぐことが難しい家庭が増えています。

永代供養合祀墓であれば、家族や親族に後継者がいなくても、寺院が責任をもって

供養を続けてくれるため、将来に対する不安を解消できます。

子供や親族に負担をかけない

お墓の管理には、定期的なお参りや清掃、管理費の支払いなど、少なからず負担がかかります。

子や孫が遠方に住んでいる場合や、忙しい生活を送っている場合、重荷になることもあります。

永代供養墓は、そうした家族への負担を軽減したいという思いから選ばれる供養方法です。

費用を抑えられる

一般墓を建立する場合、墓石代や永続的な管理費が必要となり、経済的な負担が大きくなることがあります(※一般墓の平均購入額は155.7万円)。永代供養合祀墓は、これらの費用が不要、または一括で済むことが多く、比較的費用を抑えられる点が魅力です。無理のない形で供養を行いたい方に適しています。

※出典(株式会社鎌倉新書「いいお墓」、【第16回】お墓の消費者全国実態調査(2025年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向「https://guide.e-ohaka.com」より引用)

「光照樹園」ではお一人様8,3万円からお申し込みが可能で、その後の管理費や維持費が一切掛かりません。

宗旨・宗派を問わない

多くの永代供養墓は宗旨・宗派を問わず受け入れているのが特徴です。檀家になる必要がない場合も多く、信仰の有無や宗派の違いを気にせず利用できます。これにより、さまざまな価値観や家族背景を持つ方が、安心して選択できる供養方法となっています。

檀家とは、先祖代々の供養や葬儀、法要などを同じ寺院に依頼し、その見返りとして寺院から供養や仏事を受ける関係にある家のことです。

永代供養墓を選ぶ際の注意点

契約前には以下の点を確認しましょう。

  • 合祀墓は遺骨を取り出せない
  • 供養や法要の内容・頻度
  • 個別安置(合祀されるまで)の期間
  • 宗旨・宗派制限があるか

合祀後は遺骨を取り出せない

永代供養墓では、他の方のご遺骨と一緒に埋葬されるため、一度合祀されると原則として個別に遺骨を取り出すことはできません

これは、複数の遺骨が同じ場所に納められ、区別ができなくなるためです。

「光照樹園」の合祀墓も同様に取り出すことができません。

供養や法要の内容・頻度

寺院や霊園によって、合同法要の回数や供養の内容は異なります。年忌法要や彼岸・お盆の供養が行われるのか、読経や塔婆供養が含まれるのかなど、具体的な内容を確認しておくと安心です。また、個別の法要を依頼できるかどうかも確認ポイントの一つです。

「光照樹園」も合同法要や個別供養を行っています。

個別安置(合祀されるまで)の期間

個別安置(合祀されるまで)の期間

永代供養付きのお墓タイプでは合祀されるまでの年数や安置方法、期間終了後の流れを事前に確認しておくことが大切です。一度合祀されると遺骨を取り出すことができないため、家族の意向も含めて慎重に検討しましょう。

「光照樹園」の個別樹木葬では最後の契約者様がお入りになってから6年が過ぎたら合祀墓にて供養されます。

宗旨・宗派制限があるか

永代供養合祀墓の多くは宗旨・宗派不問ですが、寺院によっては特定の宗派に限られる場合もあります。また、檀家になる必要があるかどうかも重要な確認事項です。自身や家族の信仰、考え方に合った条件かどうかを事前に確認しましょう。

「光照樹園」では全区画宗旨・宗派不問で檀家になる必要はございません。

永代供養付き樹木葬という選択肢

永代供養墓は家族への負担を軽減できる一方で「納得できる供養なのか」という悩みがあるのも事実です。

「負担をかけたくないけど、しっかりと納得のいく供養をしたい」

そんな想いの間で悩む方に、永代供養付きの樹木葬は一つの答えを示してくれます。
安心と納得、その両方を大切にした供養のかたちです。

「メモリアルプランナーみはし」ではそういったお悩みやご相談に多く応えてきました。永代供養や樹木葬について分からないことがあれば専門スタッフが丁寧に寄り添います。お気軽にお問合せ下さいませ。

また、樹木葬について、他の記事もご用意しています。

あわせてご覧いただくことで、理解をより深めていただけます。

まとめ

永代供養合祀墓は、後継者がいない場合でも寺院や霊園が責任をもって供養と管理を行う、現代のライフスタイルに合った供養の形です。費用面の負担を抑えられることや、宗旨・宗派を問わず利用できるケースが多いことから、近年多くの方に選ばれています。

一方で、合祀後は遺骨を取り出せない場合が多いことや、供養の内容・合祀の時期、管理主体の信頼性など、事前に確認しておくべき点もあります。これらを十分に理解し、家族と話し合ったうえで選択することが、後悔のない供養につながります。

永代供養合祀墓は「誰にも迷惑をかけず、安心して眠りたい」という想いを形にする選択肢の一つです。ご自身やご家族の考えに合った供養方法を見つけるために、納得できるまで情報を確認し、検討されることをおすすめします。